これから生まれて来るであろう赤ちゃんの性別を、あらかじめ選んでしまうのです。
これを産み分け法と言い、当然男女の産み分けのことを言います。
結婚をして子供を持とう、と計画を立てた時に、男の子が欲しいであるとか、できれば女の子が欲しい、と思う人も少なくないでしょう。
特に男の子ばかり3人続いたので、次は是非女の子がほしいとか、その逆に次こそ男の子を、と思うことは、決して不自然なことではありません。
元来、性別は、子供が産まれてくるまで、分からないものでした。
しかし最近では、男女産み分けができるとされ、産み分けの研究も進んでいます。
産み分け法には、科学的な根拠に基づいて、研究が進められているものもあります。
しかし、あまり根拠のない民間の療法や、迷信じみた言い伝えのような類のものまで、色々あります。
両親の希望だけで、産み分け法での出産をしようと思っても、産み分け法を病院で指導しているところは非常に少なく、少数の病院に希望者が殺到しているのが現実です。
ただし、遺伝子上に重大な疾患がある、血友病などの病気と診断された場合には、例外的に産み分けに応じてくれます。
このような例外を除くと、産み分け法を実践しようとした時に、女性が自分の身体のリズムや周期を知ることが、まず大切になってきます。
男性側が産み分けに作用する場合でも、基盤になるのは女性の身体の周期です。
それを知るためにやらなければならないことは、基礎体温表をつけることです。
本気で産み分け法をしたいと思うのでしたら、1ヶ月といわず2〜3ヶ月に渡って、基礎体温を測ることから始めなければなりません。
このように、産み分け法は、長いスパンで考えなければならないのです。
2008年11月30日
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